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実際にあった話 



ビーコムズ平林です。
ここのところ少し忙しくしておりますので、ブログが毎日載せられません。
見て頂てる皆様ごめんなさい。
出来るだけ頑張って毎日載せて行きたいと思っております。
もう暫くこんな状態が続くかもしれませんが宜しくお願いいたします。


今日はそろそろ夏の夜話にとおもいます。
これは実際に本当にあった、タクシードライバーの方なのお話です・・・。
視界も、路面の状態も悪い雨の午前0時。
ドライバーのOさんは嫌な気分で平和公園近辺「名古屋の巨大霊園」を流していました。
ムシムシした夏の夜、冷房を聞かせていても、生ぬるい空気が車内に忍び込んできます。


そんな時平和公園の入り口辺りで、髪の長い、白っぽい服の女性が手を上げているのが見えました。
Oさんは「こんな人気の無いところで珍しいな」と思いましたが、ブレーキを踏んでいました。
そのとたん、彼の脳裏にひやりとしたものが走りました。
「待てよ、ここは墓地のあるところではないか」

一瞬平和公園前からタクシーに乗ってきた女性客が、いつの間にか消えると言う話を思い出していましたが、すぐに自分の臆病さを笑いながら、女性客の前でドアーを開けました。
そのお客は乗ってくるなり「八事の日泰寺まで」つぶやくように言いました。

お墓からお墓まで、薄気味悪いものを感じたOさん。
ルームミラーで後部座席を見ました。
歳は三十路ぐらい。
色白の顔に湿った髪の毛が何本かかかっている。
中々の美人ですが、目は伏せがちで、口も聞こうとしません。
聞こえるのは雨の音とワイパーの音だけ。

「気持ち悪いな。いや、こんなこと考えたら失礼だ。相手は人間だ。絶対に人間だ!!」
タクシーは何事も無く八事の日泰寺まえに、
「そこでいいです」
後ろの若い女性に言われました。
Oさん車を止め、いつものように料金を貰う前に扉を開けました。

そして後ろを振り向くと・・・さっきまで、そこにいたはずの女性が居ない。
逃げたのか?とサイドミラーに目を走らせましたが、雨のそぼ降る道の上には誰ひとり、いません!!

Oさんの全身に鳥肌が立ち、冷たい汗が背中に流れました。
と次の瞬間Oさんの目に映ったのは、むっくりと頭を起こした当の女性。
「すみませんカバン、落としちゃって・・・」

何とドアーが開いた弾みにカバンを外に落とし、かがみこんで散らばった中身を拾っていただけでした。
そこは丁度サイドミラーの死角でもありました。

心の底からホッとしたOさんですが、あれほどゾーッとしたことは後にも先にもないだろうとつくづく思ったそうです。
おわり。

夏の夜話にはまだ早いですね。
今日など夜になってからはかなり冷え込んでいます。
熱の高い人の為に・・・


Bee Comms
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[ 2007/05/31 11:08 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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