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アトピー性皮膚炎の薬について 

ビーコムズの平林です。
1999年、ステロイド外溶剤などこれまでの療法では効果が不十分、又は副作用の為に使用できない場合にも効くとして、アトピー性皮膚炎の治療用に出されている軟膏について、この軟膏は成人用「16歳以上」に販売開始となり、2003年には小児用「2~15歳」が正式に承認され発売になりました。

この軟膏をもう使われている方も多いと思いますので今日は載せてみたいと思います。
プロトピック軟膏0.1パーセントが成人用小児用は0.03パーセントです。

この軟膏はタクロリムス軟膏「商品名をプロトピック軟膏」といいます。
元々このタクロリムスは腎臓移植などの拒絶反応を抑える目的で開発された免疫抑制剤です。
ヒトの体では、誰でも日常的にがん細胞が生まれていますが、それが目に見えるガンに成らないのはヒトが持つ免疫作用のおかげです。

その免疫力を抑制すれば、目に見えるガンになるのが促進されます。
臓器移植でタクロリムスを使うと、ガンや悪性リンパ腫「リンパ腺のガン」ができることはよく知られていることです。

小児は大人の2~3倍も起こりやすく、小児悪性リンパ腫は四~五年使えば15~20パーセント発生することが報告されています。
10年以降はガンや悪性リンパ腫になる確率が30~50パーセントに達することが予想されるのです。

小児用の承認前から販売されていた0.1パーセント軟膏の資料などを基に「京都小児科・アレルギー科の先生が分析した結果、プロトニック軟膏が大変危険であることがわかりました。

医薬ビジランスセンター「薬のチェック」と医薬品・治療研究会では「プロトピック」(タクロリムス0.03パーセント軟膏の不承認を求める要望書》を以前の中央薬事審議会に相当する。
新薬承認の最高審議機関である薬事・食品衛生審議会の薬事分科会が開催される一週間余り前に、全委員に送付しておいたのです。

データーを見た委員らによって発ガン問題が一時間近くも論議され「発がん性試験のやり直し」という前代未聞の措置が取られることになりました。
さらに発がん性について患者に知らせた上で使用する、患者に処方記録を手渡すなど異例の厳しい条件がつけられかろうじて承認されたのです。
こうして影で頑張ってくださる「薬のチェック」の人たちによって数々のことが一般の私達にも知る事ができるなんて、本当に良かったと思っています。

まだ隠れた部分がたくさんあると思います。
薬には充分な注意とできるだけ薬に頼らない生活習慣を身につけることが最も大切なことではないでしょうか?
また明日・・・


Bee Comms
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[ 2007/05/15 22:27 ] 美容・健康 | TB(0) | CM(0)
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