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ビタミン欠乏と取りすぎについて 

ビーコムズの平林です。
身体にとって最も大切な三大栄養素を取ることが最も大切だと言うことは皆様も良くご存知と思います。
「タンパク質、糖質、脂質」これとは別に体内で作ることができず、しかも生体にとって不可欠な化合物や金属がありますね。

必要量は微量ですが、欠乏するとさまざまな症状が起きることがわかっています。
【ビタミン】
暗いところでの視力が極端に落ちる夜盲症[とり目]はビタミンAの不足。
白米を食べるようになってから流行した脚気はビタミンB1の不足。
その他壊血病はビタミンC。
骨軟化症[くる病]はビタミンD。
これは幼児期に陽に当たらないためになる病気です。

これらのビタミンの不足で起きる病気は死亡や後遺障害に繋がる重大な病気の原因になります。
しかし、ビタミンをタンパク質、糖質、脂質より大切だと思っている人が多いのに驚きます。

三大栄養素の重要性には、はるかに及びません。
三大栄養素をバランスよく適切に食べていればビタミン不足になることはありえません。
現在ビタミン不足になるのは、極端なダイエットや、特別偏った食事になっている人、食事ができなくて高カロリー輸液「IVH」を受けているにもかかわらずビタミン剤が使われていない人などです。

ビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンは、脂肪組織に溶け込んでいますので、暫く補充しなくとも不足することはありません。
しかし、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンCなどは水溶性なので組織に余り蓄積されていません。
口から全く食べずに、且つ補給がなければ急速に不足していきます。

精神、神経障害を起こす例もあり、急性のビタミンB1欠乏症の典型的な症状として意識障害、運動失調症、心不全、ショック、汎血球減少症などがあらわれます。
すべての体の機能に関係するため糖尿病もあらわれます。

ビタミンAの欠乏としては小児では成長障害、大人では感染症が起きやすくなります。
ただビタミンAは過剰症[取りすぎ]が最も起きやすいビタミンです。
急性でも慢性でも頭の中の圧力が増すため、頭痛、嘔吐をおこします。
皮膚が剥離したり乾燥してざらざらになったり、関節痛なども起きます。

最後に最も注意が必要なのは、妊婦がビタミンAを過剰摂取すると、子供に先天[奇形]を起こすことがある点です。
ビタミンAそのものが[奇形]の原因になりますし、女性ホルモン様作用を有する添加剤の「BHA」ブチルヒドロキシアニソールも奇形を起こす原因になります。

「妊婦用総合ビタミン剤」と称するものがありますが、バランスの良い食事をしていれば
ビタミン剤を補給する必要はまったくありません。
妊娠中や妊娠の予定があるときにはビタミン剤の補給はしないほうが良いと思います。

何故か此処にきて周りで風邪らしきものが流行っています。
主人も熱が高く、今にも死ぬのではないかと言うくらいの状態です。
私は
「熱が出てよかったね、充分水分を取って静かに寝ていなさい」
と言っておりますが、気に入らない様子です。

皆様も気をつけてくださいませ。
また明日・・・


Bee Comms
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[ 2007/05/14 11:47 ] 美容・健康 | TB(0) | CM(0)
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